coco’s diary

ヨーロッパ暮らしと旅

南フランス・アヴィニョン観光|街歩き・ホテル・レストラン

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7月の終わり、南フランスへ。義父の住む土地を訪ね、車で巡る2泊3日の旅に出かけました。

目的地は、歴史ある街並みが美しい Avignon(アヴィニョン) と、絵本のようにかわいらしい Roussillon(ルシヨン)。
夏のプロヴァンスらしい風景との出会いに、胸が高鳴ります。

この記事では、私が実際に訪れた南フランス・アヴィニョン観光の見どころ(教皇庁宮殿、サン・ベネゼ橋)、レストラン、宿泊したアパートホテルについて紹介します。旅行を考えている方の参考に少しでもなれば嬉しいです。

Roussillonについてはこちら

アヴィニョン旧市街- 中世の城壁に囲まれた街

アヴィニョンは、かつてローマ教皇庁が置かれていた歴史を持つ、南フランス屈指の古都。14世紀には教皇が実際に暮らした場所で、旧市街と、Pont Saint-Bénézet(アヴィニョン橋)を合わせた地区は、世界遺産に登録されています。

城壁に囲まれた街へ足を踏み入れると、迷路のような細い路地や石畳の道が続き、一気に中世の街並みに吸い込まれるようです。

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旧市街に続くの石畳の道

 

教皇庁宮殿(Palais des Papes)-見どころと感想

街の中心にそびえる Palais des Papes(教皇庁宮殿) は、ヨーロッパ最大級のゴシック宮殿。その壮大な外観は夕陽に染まるとその美しさが一層際立ち、長い歴史と当時の権勢を感じさせます。

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大きすぎて写真に収まりきりませんでした

宮殿の見学は階段も多いと聞いたので、夫と子どもは観光列車のツアーへ。私はひとりで宮殿と中庭をサクッと見学しました。

中に入って驚いたのは、歴史的な建物の中に現代アートが展示されていたこと。
中でも印象的だったのは、大聖堂のようなとても広い空間に、水色のガラス片が波紋のようにきらきらと広がる作品。中世の石造りの空間と透明感のある光が溶け合うような、不思議な美しさがありました。

別の部屋にも丸いパーツを組み合わせた作品がいくつも展示されていて、歴史建築そのものと現代アートが響き合う、不思議で印象深い体験でした。

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テラスに出ると、足元にはアヴィニョンの中心広場、遠くにはローヌ川がゆったりと流れています。
夏の光を受けて石造りの街並みが淡いベージュ色に輝き、中世都市の美しさを味わえる贅沢なひとときでした。

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テラスからの眺め

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中庭

📍 Palais des Papes

家族が乗った観光列車"Petit Train d'Avignon"も楽しそうでした。45分程のツアーで、 アヴィニョンの旧市街メインスポットを効率よく巡ります。

 

 サン・ベネゼ橋(Pont d’Avignon)— 歌でもおなじみの橋

宮殿から歩いてローヌ川沿いへ向かうと、童謡「♪ Sur le pont d'Avignon」で知られる Pont Saint-Bénézet(アヴィニョン橋) が見えてきます。

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かつては川を完全に渡る長い橋でしたが、洪水でたびたび壊れてしまったそうです。
現在は4つのアーチだけが残され、川に向かって伸びています。

橋には登りませんでしたが、 近くのお土産屋さんでマグネットを見つけて満足。小さな旅の記念がまた一つ増えました。

📍 Le Pont d’Avignon

 

アヴィニョンおすすめレストラン-旧市街で味わう南仏料理

夕食は、Place de l’Horloge の広場にあるレストランへ。

南仏らしい一皿、白身魚とラタトゥイユを注文しました。夏野菜の旨みがぎゅっと詰まったラタトゥイユに、淡白な白身魚がよく合い、上品な一皿でした。

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デザートのハンドメイドのムース・オ・ショコラはとても濃厚で、大粒の塩が散らしてあるのもフランスらしく感じました。私にはちょっとしょっぱかったですが。

旅先でその土地ならではの味に出会えるのは嬉しいですね。

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📍 La Brasserie De L'horloge

 

アヴィニョンで泊まったアパートホテル-のんびり快適

今回泊まったのは、城壁をくぐってすぐの場所にあるスタジオタイプのアパート。
石造りの可愛らしい雰囲気で、コンパクトながらキッチンや洗濯機もあり、子連れの旅行には快適でした。

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立地も教皇庁宮殿まで歩いて行けるほどの距離で、周辺の町への日帰りドライブにも便利でした。

 

おわりに-アヴィニョン観光のまとめ

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Avignon の旧市街は、どこを歩いても中世の面影が残る美しい街でした。石畳の道をゆっくりと歩きながら、歴史の息づく雰囲気にふれる時間は旅の中でも特別なひとときです。

次の記事では、Avignon から日帰りで訪れた、絵本のようにかわいらしい村 Roussillon と、周辺の小さなスポットをご紹介します。
プロヴァンスの違った魅力に出会えるので、ぜひ続けて読んでいただけたら嬉しいです。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

 
 
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